インド遠征|参加者の声 vo.01


インド・デリーで開催されたバルサアカデミー・アジアパシフィックカップ2019に参加した選手達の声です。

今回は7日間に渡る遠征を行い、現地でのトーナメントに出場、タージ・マハール観光など海外の文化にも触れました。

親元を離れ、長距離、長時間の移動。現地では時差ボケに悩まされ、初めてみる食材や料理に戸惑いました。

コーチやチームメイトと協力して過ごす中で、選手達はどんなことを感じ、成長していったのでしょう?

哲平くん(5年生)

◎文化・生活面で日本と違うと感じたことは何ですか?

子どもで働いている人がいたり、物乞いの人がいたり、古びた建物などを見て、日本で生活している自分の環境は恵まれていることに気づきました。街の中にほとんど信号がないので、車に特に注意しました。野良牛、野良犬には近寄らないようにして、物を買うように頼まれても買わないようにしました。自分の環境に甘えず、覚悟を持って何にでも取り組みたいと思いました。

◎大会で印象に残っていることは?

チームメイトとめっちゃ仲良くなりました。仲良くならないとチームとしてまとまらないから、自分からコミュニケーションを取ろうと考えました。日頃、あんまり声を出してないですが、海外に行ったら恥ずかしさもなくなって声を出せました。点も決めたしフリーキックを蹴りたいとチームメイトに伝えれたことが思い出になっています。落とさなくて良い試合で負けてしまったことが悔しい思い出です。最初の試合だったんで声掛けも少ししかできず、硬くなりました。最初から声出して元気出して行けばよかったです。

◎海外の選手と対戦してどうでしたか?

チームとしてパスを繋いで裏に抜けて攻撃することができた。ボールを奪う、展開させる、前に運ぶことは十分通用すると思ったし、シュートも打てば入ることも分かった。海外の選手は身体がデカかったので、当たり負けしたり、ボールに先に触れなかったりしたので、もっとご飯を食べて身体を大きくしなければいけないことが分かりました。

◎今後の目標は?

自分が持ってるチカラを全部出せるようにしっかり準備ができる、全力で最後まで走れる、大きな声を出す、周りを見てプレーするなど当たり前にやるべきことのレベルを上げて、周りから頼られる選手になりたい。身の回りのこと、家の手伝いなどをしっかりやって、気づける人間になりたいです。

 

芯太郎くん (4年生) 

◎文化・生活面で日本と違うと感じたことは何ですか?

ご飯の美味しさが違いました。日本でのご飯を感謝して食べるようになりました。

◎大会で印象に残っていることは?

予選リーグのスペイン・バルセロナとの試合が一番印象に残りました。去年のドミニカ遠征で対戦した時は大差で負けたけど、今回は勝ちまであと一歩という試合だったので、嬉しくもあり、悔しくもありました。

◎海外の選手と対戦してどうでしたか?

良かったところは、遠目からでも積極的にシュートを狙って、ゴールする事ができたところです。大事な試合でとても緊張してしまい、プレイにもミスが目立ったので、メンタルを強くしないといけないと思いました。

◎今後の目標は?

メンタルを強化するために、サッカーでも生活面でも、周りの人とコミュケーションをもっと取っていきたいと思います。

 

歩叶くん(2年生)

◎文化・生活面で日本と違うと感じたことは何ですか?

ホテルには浴槽がなく、お風呂がシャワーだけだった。TVの使い方も日本とは違っていました。

◎大会で印象に残っていることは?

決勝で負けたこと。とても悔しかったからです。

◎海外の選手と対戦してどうでしたか?

あんまり日本人と変わらなかったけど、中国の選手は体が大きかった。

◎今後の目標は?

パスをするのか、ドリブルするのか、もっと判断を良くしていきたいです。